cofucu baby

麻の布帛のベビー服のデザイン制作に関わらせて頂いたものが販売開始されました。

もし良かったら覗いてみてください。

夏はやっぱり白が着たくなります。

https://cofucu.com/?mode=cate&cbid=2420253&csid=0

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紅花

ムクムク土の壁を破って出てくる芽の力強さ!

両親が小さく耕している畑をちょっと借りて、今年は紅花染料を収穫しようと蒔いてみました。種は紅花の産地、山形県から買わせてもらいました。春蒔き、上手に育てられるかな…。

畑を始めると、途端に晴れの日よりも雨の日が嬉しくなる。

2mm

紙糸。

右 4mm 左 2mm で切って石の上で揉んだもの。 やっぱり半分になると、力加減がだいぶ繊細になる。

次は一本の糸に繋げて、依かけ。

桜と梅

上が桜、下が梅。

畑に剪定後の梅の枝が山になっていたので、少し拾ってきた。いつから野ざらしになっているのかわからなかったけど、試しに染めてみたら、なんとも淡くて優しい色。

一つ色が増えました。

染色日記。

桜染

3月に、ひょんな話からお花の農家さんが剪定後の枝を分けてくださいました。農薬はほぼかかっていないとの事だったので、まずはお試しに、と少しいただき、すぐに染めてみるはずが…。バタバタしている間にあっという間に時間は経って、今頃染めてみた始末。

今回は煮出して、3回目、4回目の液で染めてみることにしました。

その後、明礬媒染にしてみたら、

こんな感じの色が染まりました。

まさに桜色、

2018年春の記録に。

今は機織りが出来る環境が整ってなく、織れないのだけれど、いつかのために、少しずつ色をためていきたいな。

山梨でのSS展示会無事終了致しました。

4月14日から22日、4月27.28.29日、約3週間に渡り、山梨の皆さま、また、各地から駆けつけてくれた皆さま、誠にありがとうございました!

今から制作に入ります。

皆さまとのお話を交わす中で、いろいろヒントを頂きました。またそれを制作に活かして皆さまに着て頂けるよう感覚を磨いていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。

どうぞお楽しみに。

モデルになって下さいました皆さまに感謝。沢山の方々の支えで展示会を無事終了する事が出来たのを切に感じています。

ハーパーズミルの坂田夫妻からいただいたローズマリー。帰り車に乗ったらフロントワイパーのところに挟んであった。素敵すぎる。 そんなハーパーズミルは、カレー屋さんでもあり、ぶどう屋さんでもあり、ギター工房でもある、一言じゃ言い表せない魅力の詰まった場所です。そしてその縁を繋げて下さった榎並夫妻。奥様はわたしの料理の師匠であり、なんでもざっくばらんに話せる懐の深い方、その旦那様はわたしがいつか自分の貯めたお金で絵を買わせていただき部屋に飾りたいと密かに思っている画家さん。一言じゃ言い表せないけれど、静寂と温かさが同居するその絵がたまらなく好きなんです。

そんな大先輩4人に支えられ、皆さまをお迎えすることが出来たと思います。

本当にありがとうございございました。

jojoが作ったスウェーデンのクッキーとハンコ。魅力いっぱいのアーティストです。今後の彼女のアートワークも楽しみです!

そしてjojo×yoyoシリーズの展開もしていけたらと思っていますので、どうぞお楽しみに!

いろいろ書ききれない思いは沢山ありますが、とりあえず今日はこの辺で…。

a tender light @ AKITO coffee

tapiiri × yoyo どこかの民族衣装みたいな…という、ザックリなイメージですが、tapiiri の手織バンドウィービングを胸元に、ワンピースを制作しました。 写真 : 割田光彦

jojo × kinari × yoyo

jojoの植物染料にて描かれた布にyoyoが刺繍を施し、kinariの額に。

tapiiri × yoyo ラトビアの麻布とtapiiriのバンドをyoyoが小さなポーチに仕立てました。

jojo × kinari × yoyo

ラトビアの籠、それに合わせて tapiiri × yoyo の巾着。 jojo × yoyo クラッチバッグ

tapiiri さんのラトビアを綴った冊子、その時の様子、ラトビアを感じることが出来ます。

皆さまのお陰で4月14日に無事展示会をスタートすることが出来ました。22日までAKITO coffeeにて、上記のような作品がご覧いただけます。

21.22日はmoxiesにて、tapiiriのバンドウィービングワークショップ、TOWAの繕いワークショップ、yoyo春夏物の服が並びます。

お気軽に遊びに来てくださいね。

芽吹き

日々移ろいゆく景色。

すっかり眠りから覚めたようで、いつもの景色が刻々と変化していく。生きようとするエネルギーは凄まじい。

透き通る淡い緑がむくむく起き出したと思ったら、あっという間にぐんぐん力強く空を仰いで、すかーんと見えていた空があっという間に木々の下からではちりぢりに見えるばかりに。

景色を日々さらに深く深く緑に覆っていく…

想像してまたなんだかまたワクワクしてくる。頭の中ではもう蝉が鳴き出しそう。(先走り過ぎ?笑)

ふと、緑の名前を調べてみた。淡い緑色のなまえだけでも若草、若芽、若菜、浅緑、若竹… 。数えきれないほど名前が出てくる。それぞれが特別な色。

おおらかな気持ちでいつつも、繊細な感覚を感じられる心を忘れずに持っていたいなぁ、と思ったなんでもない日の朝の景色。

冬のキリッとした山の稜線も好きだけど、このモリモリモクモクまぁるくなっていく景色もたまらなく好き。

歩帆舎 Hohosha

今回、a tender light を企画していただいた 歩帆舎 (Hohosha) さん https://www.instagram.com/hohosha2018。

アートプロジェクト、イベント、展示会を企画をする会社です。

堀切春水 ほりきりはるみ

早稲田大学大学院美術史学専攻修了。美術館やギャラリー勤務の後、あいちトリエンナーレ2013実行委員会事務局勤務。アシスタント・ディレクターとして編集およびアーカイブ業務担当。その後はNAKAZAKI Tohru HOMEROOMプロジェクトマネージャー(2014年中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス)、ミハイル・カリキス来日公演企画運営(2014年)、宮島達男Relight Project、松井紫朗「手に取る宇宙」など、アートプロジェクトを中心に活動。2014年より甲府市に移住。「アート談話室」主宰(2017年~)、展覧会「Flowing out」企画運営(2017年~)

五味文子 ごみふみこ

山梨県生まれ。高校時代にハンガリーに留学し、卒業後は沖縄県にある芸術大学に進学。日本の伝統工芸である織物を学ぶ。大学在学中に音楽活動を開始し、卒業後は東京のコンテンポラリーアートスペースで働きながら音楽活動も並行。2011年に青年海外協力隊に応募し、南米・ベリーズにて現地の美術教員として2年半勤務。帰国後は東洋医学を学ぶため、鍼灸学校へ入学。現在、moxies鍼灸院の鍼灸師として、一児の母として、活動。

こちらの絵はJoséphine Vejrich Watanabe さんが手がけました、歩帆舎のイメージ。

2人ともに母親として、アートの可能性を探るものとして、とても魅力的な視野を持ちながら活動しています。

これからの活動が楽しみです。

まずは是非、4月14~22日の期間に行われる展示会へどうぞお越し下さいませ!

a tender light

4/14〜22で行われる展示会 – a tender light – に参加する作家さんのご紹介。

【つづり舎】

つづるつなぎあわせる

身延町にある1日1組限定の古民家宿「TOWA」

http://oyado-towa.com/

を運営する2人が2017年から活動を開始。

写真、チラシやショップカードなど紙モノのデザイン、縫い物 などなど自分たちの感覚を、自分たちの歩幅でつづる、気ままな手しごと。

つづり舎つくろいWS  4月22日(日)

つづり舎による、靴下や衣類にできてしまった穴を手縫いで補修(ダーニング)するつくろいWSを開催します。

繕いたい靴下や洋服をご持参ください。

このWSでは、写真のように、穴のあいてしまった靴下や、弱って亀裂の入ってしまったシャツなどのつくろいかたを、 鶴田 貴子 (鶴田貴子) さんに教えてもらいます!

(ちなみに写真はすべて、彼女がつくろったものたち)

13:00-14:30

定員:8名

おかげ様で定員に達しました。

ありがとうございます。

料金:1,500円

WSで使用する道具はご用意しています。

繕いたい靴下や洋服をご持参ください。

お茶とmoxiesによるお灸つき。

繕い(つくろい)とは?

最近「ダーニング」という言葉を耳にしたことのあるかたも多いのではないでしょうか?

英語で繕いものを意味するダーニング。日本でいう刺し子などのように、衣類などにできてしまった穴を繕って補強するだけでなく、敢えて糸の色を変えることでチャーミングポイントに変えてしまうのです。

つくろいWSで使用するダーニングマッシュルーム(穴に当てて生地を広げながら糸を縫いやすくするきのこ型の木の道具)は、同じく身延町で木製建具の製造販売や修繕を行う傍、生活を彩る木工品の製作をおこなう「kinari」が製作したものです。

当日は数量限定ですが、ダーニングマッシュルームの購入も可能です。

【 tapiiri 】

ラトビアで伝統的な織物を学び、その技術を山梨県竜王市にお店を構えながらワークショップを通して伝えている。お店には彼女のセレクトしたラトビアなどの小物たちや、旦那さんが編んだ柳のカゴが並ぶ。

http://www.moi-tapiiri.com/diary.html

バンドウィービングWS 4月21日 (土)

織と聞いて思い浮かぶのは

ツルの恩返しでツルがバッタンバッタン布を織ってる姿。

そもそも機械という概念は、

布を織るためにでき、

(機という字には糸が、2つも!)

織り機の誕生により産業革命が起こり

現代社会はこんなに便利でスピーディ。

そんな時代に自分が着る布とか織れたら素敵だろうが、大変そう。

そう、そんなあなたへ伝えたい

バンドウィービングの魅力。

バンドウィービングには

特別な機械はいらない。

必要なのは、糸と、柱と、棒と板切れにハサミ、そしてあなた自身。

バンドウィービングは、

原始的な織の技術。

しかしシンプルな構造ながら、

できる柄のバリエーションは無限。

今回のワークショップは

ラトビアという国で織物技術を習得してきたtapiiriさんが、少人数に丁寧に織り方を指導してくれます。

しかもtapiiriさんが織るまでの準備を全て用意してきてくれるので、参加者は織るだけという手軽さ!

経(たて)糸に緯(よこ)糸を織り込んでゆくと、

その瞬間に糸が布に変化します。

こつこつつづければ確実に布は長くなる。

今回はキーホルダーにしたてます。

織って疲れても大丈夫、

最後には鍼灸師ユニットモクシーズが疲れを癒しすツボを指導し、セルフでお灸を据えて終わり。

⑴10:30-12:00

⑵10:50-12:20

定員:各回3名ずつ

料金:2,000円

【kinari 】

AKITO COFFEEで展示するコラボ作品の途中経過写真です。

jojoが絵を染め、

yoyoが刺繍を施した布。

それを囲う木製の額縁を製作するのがkinari.

4/22つくろいWSで使用するダーニングマッシュルームも一点一点手作りしています。

身延町で木製建具職人のお父さんの背中を見て育ったkinariの遠藤さん。

木工が身近だった遠藤さんは大学では建築を学び、設計師として働いていました。

ものをつくりたい気持ちを抑えきれなくなった遠藤さんは2011年の震災をきっかけに

おとうさんの仕事を継ぐため、地元身延町のために何かしたいという意欲を胸に2012年に地元に戻って来たそうです。

「日本の木を使ってものを作りたい」と言う遠藤さんの好きな木は”桜の木”。

とにかく作るのが好きで、人に喜んでもらいたいと語る遠藤さんは表に出るのは苦手な職人気質。

AKITO COFFEE での展示は

4/14(土曜日)より

3人の作家がコラボした作品は、全てが一点物の限定品。

購入方法は別途記載してゆきますが、欲しい方は、早めにAKITO COFFEE へ!

【 Josephine Vejrich Watanabe 】

山梨県在住のイラストレーター、美術作家。

スウェーデン国立美術工芸大学コンストファク卒業。

http://cargocollective.com/josephinevejrichwatanabe

彼女にしか出せない色や、空気感、表現…。彼女の作品のファンである陽々が今回声をかけ、jojo × yoyo 初めてのコラボレーションが実現。どんな景色が見えるのか、どうぞお楽しみに。